株式会社菅与
本社 TEL 0182-24-3298
食品リサイクル工場 TEL 0182-35-5858

すがよ便り 2011.3.2



2月28日、日本貿易振興機構(JETRO)さん主催の輸入食品の大きな商談会が秋田市で開かれ、当社も参加して参りました。
会場には私たちの他に秋田の名産品「稲庭うどん」、「あきたこまち」、「しょっつる」、「塩辛」などの様々な業者様が並び、見てもワクワクする商談会場となりました。

当社は、「エコの森 笑子豚」、「笑子豚の味噌漬」、循環型農業で作られた「あきたこまち」を用意して商談を行いました。
中でもミャンマーの社長様とベネズエラの社長様との商談が印象的でしたので、許可をいただきご紹介させていただきます。

まずはミャンマーのCreation社の社長さん、カジュアルスタイル登場という斬新スタイル。「笑子豚しゃぶしゃぶ」を試食され目を丸くして「おいしい!」とお褒めの言葉をいただきました。ミャンマーでは肉の質が悪く、煮込まなければ食べられないものしかないんだそうです。社長さんぜひ、ミャンマーに日本のしゃぶしゃぶを伝えてくださ~い!

もうひと方は、ベネズエラのファイン・フーズ社の皆さん。お米を探しておられたようですが、気がつけば私はお米はさておいて『資源循環型農業』と『食品リサイクル』、『CO2排出削減』、高齢者や障害者雇用にかなり力を入れていると熱弁を振ってしまいました…。
(私)「農畜産家として私たちが出来る事は、ひとつひとつの食卓に笑顔をもたらしていく事なんですっ!それは秋田でも世界でも同じですよね!(キッパリ)」
社長さんは「なんということだ・・・」というご様子・・・!私は内心「(うそぉ~…失礼な事言っちゃった!?)」と焦りましたが、社長さんはこう言いました。
「日本でこんなに感動したのは初めてだ・・・。きっとそんなあなたの周りは笑顔でいっぱいでしょう。私は今、カルチャーショックを受けましたよ」・・・との嬉しいお返事が!そしてさらに、
「もし万が一今回お取引が残念な結果になったとしても、企業として新しい友としてベネズエラからバックアップさせてください。」と硬い握手を結びました。もう泣きそうでした。
…このやり取りは後日、読売新聞にも一部掲載されるそうです。私の必死な顔がうつってたらどうしよう…

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